UP CROSS

株式会社クオラス様インタビュー

所在地 〒141-6007 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower 7階
ウェブサイト http://www.quaras.co.jp
統合 2007年10月
資本金 359,953千円
従業員数 268名

株式会社クオラス 経営企画本部 岩下様にお話を伺いました。

それでは最初に御社の会社概要について教えていただけますか?

クオラス様 :
弊社はフジサンケイグループの広告会社です。
(フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社)
2007年に株式会社ビッグショット,株式会社富士アドシステム,株式会社フジサンケイアドワーク,株式会社ティーコムコーポレーションの4社が統合合併をし,株式会社クオラスが設立されました。
社名の由来は「クオリティ(Quality)」と「わんぱく小僧(Rascal)」から来ています。
質の高い遊び心をもったご提案をお客様にしていきたいとの思いが込められているんですよ。

なるほど「クオラス」というのはそういう意味だったんですね。次にクオラス様の事業内容について教えていただけますか?

クオラス様:
弊社で提供しているサービスは次の様になります。
①アカウントプランニングサービス
クライアントの立場に立ったアカウントプランナーとしてのサービスの提供です。
例えば、企業コミュニケーションからSP制作までのクライアントが持つどんな課題や
ニーズにも機動力を発揮しお応えいたします。

②トータルメディアサービス
テレビを中心とした4媒体だけでなくOOHやインターネットなどのターゲットメディアを
組み合わせた総合的で戦略的なメディアプランをご提案することを目指しています。

③コミュニケーションデザインサービス
マーケティング,クリエイティブ,メディアを超えたトータル的なコミュニケーションデザインを提案することを目指しています。

④エンタテインメントサービス
弊社のサービスの中で大きな特徴となるのがエンタテインメントの分野です。
有名アーティストのコンサートの制作や映画祭,スポーツイベントへの参加,映画製作への出資などのエンタテインメントの事業化,メディア化を進めています。

では、システム導入のきっかけを教えて頂けますか。

クオラス様:
クオラス統合前の株式会社ビッグショットの時に,販売管理システムの導入検討を行いました。
当時、社内に統合された業務システムがなく,手作業で集計を行っていたため,集計に時間がかかったり会社全体の収益を見ることが困難な状況にありました。
数社のシステムを検討した結果,ADMANが広告会社の業務に一番合っていると判断し,ADMANの導入を行いました。
その後,2007年の4社統合の際には、各社が使用していた販売管理システムの中から統合後に使用するシステムを検討しました。
検討の結果,ビッグショットで使用していたADMANを4社統合後に使用することになりました。

ADMANを選定した理由は、
①統合時にかかるトータルコスト
②ADMANがフジ・メディア・ホールディングスが使用する財務会計システムと連携ができる。
この2点が大きかったですね。

二度に渡っての選定、本当にありがとうございます。
ADMAN導入後の効果や満足度についてはいかがでしょうか?

クオラス様:
ADMANを導入して売上や収益の集計作業や財務会計システムとの連携を行うことで,業務効率が改善され概ね満足しています。
また4社統合時には統合時の移行が計画通りに進み、無事に4社統合を迎えることができた点で効果が出たと考えています。

確かに、4社統合時は厳しいスケジュールでした!無事に完了できて本当に良かったです。
では、次にADMANについてのご感想を伺えますか?

クオラス様:
ADMANは広告会社に特化したシステムなので,システム概念が弊社の業務内容にあっていますね。
また統合後も経営情報に必要な機能や利用ユーザーから要望の多い機能について,順次カスタマイズを行い機能を追加してもらいながら日々進化させています。

アップクロスの保守体制についてはご満足いただいておりますか?

クオラス様:
アップクロスさんは広告会社の業務を良く分かっているし,ビッグショット時代からADMANを活用しているので,当社の業務内容も理解してもらえてると思います。ですから,問い合わせに対する回答や問題発生時の解決について、的確かつ迅速に対応してもらえていますね。

保守に満足頂けているのは嬉しい限りです。アップクロス及びADMANへご要望は何かございますか?

クオラス様:
広告会社を取り巻く環境は日々変化をしています。業務の変化に応じてユーザーの入力の手間とかが増えないようにしたいですね。また,事業環境の変化に対応できるより緻密な数値管理をしていきたいです。 部門間でのコミュニケーション管理や進行管理のような機能についても,今後充実させて欲しいので,他社事例等を含めてより具体的な提案をしてもらいたいと考えています。
当面の課題としては,より経営指標に役立つ収益管理として,業務の変化や組織構造の変化に合わせた業績対比や見込み管理をもっと活用していきたいと思います。

 

大変貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
見込管理や収益の着地点予測は近年より重要性が高まっていて、他社様でも時代の変化や取扱い商品・サービスの多様化を踏まえて、より機能の高度化や分析の多様化を求められていますので、当社でも今後機能強化をしていきたいと考えております。
本日は貴重なお時間を頂戴しまして誠にありがとうございます。

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