UP CROSS

株式会社ネクストジェン様インタビュー

所在地 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル6F
ウェブサイト http://www.nextgen.co.jp
設立年月日 2001年11月16日
資本金 490,623千円
社員数 82名
事業内容 「次世代通信網」=「Next Generation Network(NGN)」における通信エンジニアリング企業。主としてIP電話システムに関わるソフトウェア、ハードウェアのソリューション提供を行うNGNソリューション事業、システム・エンジニアリング / コンサルティングや保守・サポートを行うNGNサービス事業の2つの事業を中心とし、近年では、新規事業としてSIP / VOIPネットワーク・セキュリティ事業とCSP事業を立ち上げる。

ネクストジェン 取締役副社長 柏木様にお話を伺いました。

それでは、御社の事業内容をお聞かせ頂けますか。

柏木様 :

はい。ネクストジェンは創業以来、通信事業者のネットワーク・インフラを支えるソフトウェアの開発を手掛けております。その中でも特に、通信事業者向けのIP電話システムのソフトウェアに強みを有しておりまして、そのソフトウェアの開発、販売、保守を一貫して行っています。

なるほど。次に貴社の事業推進上の悩みや課題をお聞かせ頂けますか。

柏木様:
プロジェクト型の案件が主体なんですが、そのリソースコントロールが難しいですね。同時期に複数のプロジェクトが重なったりすると、必要なリソースが逼迫しますし、その解消に外注を活用するとコストが増大してしまいます。そもそも外注を活用できない内部の人材が不可欠な工程もありますからリソース不足の状態は悩ましいです。逆にプロジェクトが少ない時期はリソースが余ってしまいます。余ったリソースは先行開発等をさせていますが、決して効率が良いわけではありません。

そうですね。案件が平準化されるように、受注をコントロールできる事が望ましいのでしょうが、なかなか難しいところですね。

柏木様:
APLEXの受注確度別の情報を活用して、受注や売上のフォーキャスト情報を見ながら平準化するように営業の尻を叩いてますがね(笑)。

なるほど。上手に活用して頂けてますね!さて、それでは次にシステム(APLEX)導入のきっかけをお聞かせ頂けますか。

柏木様:
上場のタイミングですね。当社は2007年3月にヘラクレスに上場したのですが、上場がシステム導入のきっかけです。
それまではエクセルやアクセスといったソフトウェアで管理していたのですが、二重入力等の手間や誤入力のようなミス、ファイルがクラッシュするようなトラブル等が良くありました。エクセルやアクセスの限界を感じ、DBを用いたシステムの必要性を強く感じていました。また、当社の管理上で着地予測の損益試行(シュミレーション)が重要なんですが、これもExcelベースで大変時間を要しており、その改善の必要性もありました。APLEX導入は2007年末ですから上場後の導入だった訳ですが実は上場前にもシステムを探していたんですよ。ただ、その時に検討していた幾つかのシステムはどれも価格が高く融通が利かないものばかりで、導入を見送ってきていました。

そうなんですね。そこで上場後にAPLEXを知って導入を決めて頂けたのですね。

柏木様 :
そうです。以前、検討していたシステムよりも価格も安く融通も利くし、今後の事業成長に即した拡張に関しても問題ありません。当社のような業態に適合したシステムという事でも安心でした。

ありがとうございます。ご導入頂いて満足して頂けていますでしょうか。

柏木様 :
はい。上場に伴う一番の目的であった情報開示の為の信頼性のおけるDBシステム構築という観点や損益試行という観点では目的は達成できています。もう少し具体的にいうと、下記のようになります。

■二重入力削減による業務効率化とデータ精度維持
課題であった誤り、データ精度の問題・二重入力などの手間が解決

■共通基盤としての基幹業務システムの整備
情報がデータベース化されることにより、情報共有が可能となり、リアルタイムで正確な報告書の把握が可能となった

■タイムリーな管理会計情報による経営判断に資する情報の提供
損益試行をはじめとして様々な情報管理が実現

良く活用されている機能は何ですか。

柏木様 :
私の立場では、導入のきっかけでも話しました、年度末までの着地予測の損益試行ですね。APLEXの確度別の受注情報毎に展開しています。
現場では、マスタによる顧客管理機能と顧客情報(住所・支払先データ)の管理をよく使用しているようです。

APLEXの今後の拡張や希望はありますか。

柏木様 :
当社では未だ会計連携オプションを導入していないので、それは導入しておきたいですね。

 

それは、是非お願いします。では、本日はお忙しい中お時間頂きましてありがとうございます。今後もより一層のご活用とご意見を頂けます様、よろしくお願いします。

お問い合わせ・資料請求