情報秘匿

ユーザー別に閲覧・更新権限を設定することができます。
ADMANの情報秘匿機能は、ユーザーごとに案件や売上、原価、経費の閲覧・更新権限を設定できる機能です。
閲覧・更新権限を設定することで、権限のないユーザーの情報閲覧・更新を防ぐことができます。

ADMANの情報秘匿機能例

ADMANの情報秘匿機能例

上の図は情報秘匿の例です。
Aさん:自担当分の閲覧・更新、Bさんの案件の閲覧が可能(更新は不可)
Bさん:自担当分の閲覧・更新のみ可能
このように、ユーザーの役割・役職によって閲覧・更新権限を詳細に設定することができます。